今日は薪割りのお手伝いをしてきました。薪割り機で割った薪を保管場所に積み立てていくのですが、これが結構腰に負担が掛かります。
薪割り機はお客様所有のヤマハMA-200で、角昌機械店で購入されたそうです。
↓ヤマハMA-200
仕事とはいえ、薪割りは面白いですね。太い丸太がどんどん薪へ変わっていく所を見ると楽しくなります。まさに男の趣味という感じです。
冬が近づくにつれ薪割りされると思いますが、「遺品整理のオーベンリ」では力仕事もお手伝いいたします。男手が必要な場合は、是非お気軽にご相談くださいませ。